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顔のPRP
INDEX
顔のPRP(多血小板血漿)治療は、患者様ご自身の血液から採取した血小板を濃縮し、顔に注入することで肌の自己再生力を高める再生医療です。合成された薬剤ではなく、自己血を活用するため、アレルギーリスクが極めて低い点が特徴です。LIFE LAB CLINICでは、銀座の地で注入治療と再生医療に特化した施術を提供しており、独自のプロトコルと高精度の機器を用いて、お一人おひとりに合ったPRP治療をご案内しています。
FEATURE
当院の顔のPRPにおける特徴
国産高精度遠心分離機による、
再現性の高いPRP作製
当院では、株式会社コクサン製の医療用遠心分離機「H-19α(アルファ)」を使用してPRPを作製しています。この機器は回転数や遠心力(g)を非常に細かく制御できるため、血液成分を繊細に分離する必要があるPRP作製において、多くの医療機関で採用されている信頼性の高いモデルです。遠心分離の条件(回転数・時間・遠心力)については、成長因子の活性を最大限に引き出すために、当院独自のプロトコルを構築しています。毎回同じ品質のPRPを安定して作製することで、施術結果の再現性を高めています。

部位に応じた採血量と注入設計
PRPの採血量は部位によって異なり、当院では20ml〜160mlの範囲で調整しています。作製されたPRPを顔全体に丁寧に注入することで、ボリューム補填だけでなく、肌の土台から組織の質を改善することを目指します。どの部位にどのくらいの量を注入するかは、カウンセリングにて担当医師が個々の状態をもとに設計します。
ブロック麻酔の併用による痛みへの配慮
注入時の痛みを最小限に抑えるため、当院ではブロック麻酔を併用して施術を行います。注射への不安が強い方や、痛みに敏感な方にも安心してお受けいただけるよう、麻酔の方法を丁寧にご説明した上で施術を進めます。
施術直後から効果を実感できる即効性
顔のPRP治療は、施術直後から組織のボリューム変化を感じていただける場合があります。その後、数週間〜数ヶ月をかけてコラーゲン産生が促され、ハリや弾力の改善が徐々に現れてきます。即時的な変化と、時間をかけて深化する変化の両方を実感できることが、この治療の大きな特徴です。
長期持続と1回完結の治療設計
顔のPRPの効果持続期間は、3〜5年と長期にわたることが多く、1回の施術で完結するケースもあります。繰り返し通院の負担を軽減できる点は、忙しい方にとって大きなメリットです。もちろん状態に応じて追加施術をご提案することもありますが、まずは1回の施術で効果を見ていただけます。
ABOUT
顔のPRPとは
PRP(Platelet-Rich Plasma)とは、血液中の血小板を遠心分離によって高濃度に濃縮した「多血小板血漿」のことです。血小板には、組織の修復や細胞増殖を促す複数の成長因子が含まれており、これを顔に注入することで肌の自己再生力を活性化します。
もとは整形外科やスポーツ医学の領域で用いられていた技術ですが、近年は美容医療の分野でも広く活用されており、肌のハリや弾力の改善、しわやたるみの軽減、ニキビ跡や毛穴の改善など、さまざまな肌悩みへの応用が研究・実践されています。

当院では、採取した血液からPRPを作製する全工程を院内で行います。自己血液を使用するため、異物を注入することへの抵抗感が少ない方や、アレルギーリスクを最小限にしたい方にとって、選択肢の一つになり得る治療です。
なお、当院で行うPRP治療は、厚生労働省が定める再生医療等安全性確保法に基づいた届出を行った上で実施しています。
TROUBLE
よくあるお悩み
顔のPRP治療は、以下のようなお悩みをお持ちの方に検討いただける施術です。
肌のハリや弾力が低下してきたと感じる
ほうれい線や目の下のくぼみが目立ってきた
頬のボリュームが失われてきた
目の下のクマやたるみが気になる
ヒアルロン酸のような「異物」を入れることに抵抗がある
自分自身の成分で肌の状態を整えたい
ニキビ跡や毛穴の凹凸が気になる
「注入治療は気になるが、合成された薬剤には不安がある」という方にとって、自己血を活用するPRP治療は親和性の高い選択肢の一つです。ただし、すべての方に適応があるわけではないため、カウンセリングにて担当医師が丁寧に確認いたします。
MERIT & RISK
施術のメリットと考えられるリスク
メリット
自己血液を使用するため、異物アレルギーのリスクが非常に低い点が最大の特徴です。ヒアルロン酸のように時間とともに吸収・消失するリスクが少なく、効果が長期間持続しやすい点も、PRP治療が選ばれる理由の一つです。また、組織の再生を促す成長因子の作用によって、肌全体の質感改善が期待できます。
考えられるリスク・副作用
PRP治療にはいくつかのリスクや副作用が考えられます。注入部位の内出血・腫れ・赤みは比較的よく見られる反応で、多くの場合は数日〜1〜2週間程度で落ち着きます。注入量や部位によっては一時的な凹凸や左右差が生じることもあります。また、注入操作に伴う感染リスクは極めて低いものの、ゼロではありません。効果の発現には個人差があり、期待した結果が得られない場合もあります。

FLOW & DOWNTIME
施術の流れとダウンタイム
施術の流れ
1カウンセリング・診察
お悩みの内容や希望を伺い、適応を確認します。注入部位や量のデザインを行います。
2採血
腕から20ml〜160mlの血液を採取します。採血時の痛みは通常の採血と同程度です。

3遠心分離・PRP作製
専用機器で血液を遠心分離し、PRPを作製します。この工程は院内で実施します。
4麻酔
注入部位にブロック麻酔を行い、痛みをしっかり抑えてから施術に進みます。
5PRP注入
作製したPRPを注射で注入します。注入箇所・量・深度を丁寧に調整しながら行います。
6施術後の説明
ダウンタイム中の注意事項をお伝えし、チェックアップの日程を調整します。
施術全体の所要時間は、採血・遠心分離の時間を含めて1〜2時間程度が目安です。
ダウンタイムの目安
| 症状 | 目安の期間 |
|---|---|
| 内出血 | 数日〜1〜2週間 |
| 腫れ・赤み | 数日〜1週間程度 |
| 注入部位の違和感 | 数日程度 |
施術当日は強い摩擦や高温の環境(サウナ・激しい運動)を避けていただくことが理想的です。
PRICE
費用について
顔のPRP治療は自由診療です。費用は採血量・注入量・注入部位によって異なるため、カウンセリング後に正確な料金をご案内しています。詳細は料金表ページをご確認いただくか、カウンセリングにてご相談ください。
FAQ
よくあるご質問
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PRP治療は何回受ける必要がありますか?
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当院での顔のPRP治療は、1回の施術で完結するケースも多くあります。効果の持続期間が3〜5年と長いため、必ずしも繰り返しの施術が必要というわけではありません。ただし、加齢の進行や個々の状態によっては、追加施術をご提案することもあります。カウンセリングにて現在の状態を確認した上でご説明いたします。
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採血が苦手ですが大丈夫ですか?
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採血時の痛みは通常の採血とほぼ同程度です。採血量が多い場合は気分が悪くなる可能性もありますが、横になった状態でゆっくりと行いますのでご安心ください。事前にご不安な点をお伝えいただければ、対応方法を一緒に考えます。

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ヒアルロン酸との違いは何ですか?
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ヒアルロン酸はゲル状の素材を注入してボリュームを補填する治療で、時間とともに吸収・分解されます。PRPは自己血から抽出した成分を使用するため、異物を入れることへの抵抗感が少なく、組織の自己再生を促すという点でアプローチが異なります。どちらが適しているかは個々の状態や目標によって異なりますので、カウンセリングにてご相談ください。
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施術後、すぐにメイクや仕事はできますか?
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軽いメイクは翌日から可能なことが多いですが、注入部位の状態によって異なります。仕事については、デスクワーク程度であれば翌日から復帰いただける方がほとんどです。ただし内出血が出た場合は、コンシーラー等での対応が必要になることがあります。
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他の施術と組み合わせることはできますか?
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他の注入治療やレーザー治療との組み合わせについては、施術の順序やタイミングに注意が必要です。カウンセリングにてご希望をお聞きした上で、安全に行える組み合わせをご提案いたします。